2006.06.30 (Fri)
あ、そのまんまやねぇ。
でも梅干しってすぐに出来そうで出来ない。
すぐにカビとの戦いに挑まねばならないから。
毎年梅干しをしようと試みるも、
計算違いで塩が足らなかっただとか、
干し方が足らんかったとか・・
梅酢があんまりでなかったとかで・・
難しいんだよっ!
梅に対して塩18%が梅干しをする時の比率。
減塩を作るとなるとまた比率は下がるは保存時に大変な目にあう。
「塩梅」ってほんまよくいったもんどすねぇ。
なのに
過大な要求をされるとそれだけにこけてしまいます。
余計に神経使っておじゃんにしちゃうから。
だから作る時には必ず言う。
「頼むから できのええもん 作れっていうな!」 字余り
「作れとね 言うんだったら 自分がせー(「してくれ」って意味)」
そんな感じの言動を言うと可愛げがないと言われるうち。
でもね。
出来ないもんは出来ないんだもん。
出来るもんでも出来ない時もあるんだもん。
人間だもの。(これは「相田みつを」さんやんねぇ)
人には能力ってもんが兼ね備えられているのよ。
できない能力には発揮できないものとインプットされているはず!
ま・・でも
負けず嫌いの中にはあまりインプットされている容量はないし、
常のバックアップさえ怠っているに過ぎない。
アウトプットばかりしている訳でもないんだが・・・
漬け物は好きだけど作るのは大変だという話でした。
でも平行してぬか漬けまでしてる辺り、
自分ってほんま京都のもんだなぁとおもふ。
浅漬けもするよん。
浅漬けの素を使う時もあるし。
いや、単に塩昆布と合わせてしまうときもあるんやけど・・。
紫蘇やミョウガを入れるとなお美味しいねん。
柴漬けはまだ挑戦してへんけどな。(これもまた難しいんだよ。)
「上がってね ぶぶづけほんに うまいから」
どうも脳内五七五が抜けきれない。
ま、来週辺りには無くなっていると思うけどね。
でも梅干しってすぐに出来そうで出来ない。
すぐにカビとの戦いに挑まねばならないから。
毎年梅干しをしようと試みるも、
計算違いで塩が足らなかっただとか、
干し方が足らんかったとか・・
梅酢があんまりでなかったとかで・・
難しいんだよっ!
梅に対して塩18%が梅干しをする時の比率。
減塩を作るとなるとまた比率は下がるは保存時に大変な目にあう。
「塩梅」ってほんまよくいったもんどすねぇ。
なのに
過大な要求をされるとそれだけにこけてしまいます。
余計に神経使っておじゃんにしちゃうから。
だから作る時には必ず言う。
「頼むから できのええもん 作れっていうな!」 字余り
「作れとね 言うんだったら 自分がせー(「してくれ」って意味)」
そんな感じの言動を言うと可愛げがないと言われるうち。
でもね。
出来ないもんは出来ないんだもん。
出来るもんでも出来ない時もあるんだもん。
人間だもの。(これは「相田みつを」さんやんねぇ)
人には能力ってもんが兼ね備えられているのよ。
できない能力には発揮できないものとインプットされているはず!
ま・・でも
負けず嫌いの中にはあまりインプットされている容量はないし、
常のバックアップさえ怠っているに過ぎない。
アウトプットばかりしている訳でもないんだが・・・
漬け物は好きだけど作るのは大変だという話でした。
でも平行してぬか漬けまでしてる辺り、
自分ってほんま京都のもんだなぁとおもふ。
浅漬けもするよん。
浅漬けの素を使う時もあるし。
いや、単に塩昆布と合わせてしまうときもあるんやけど・・。
紫蘇やミョウガを入れるとなお美味しいねん。
柴漬けはまだ挑戦してへんけどな。(これもまた難しいんだよ。)
「上がってね ぶぶづけほんに うまいから」
どうも脳内五七五が抜けきれない。
ま、来週辺りには無くなっていると思うけどね。
2006.06.29 (Thu)
つい先ほどまで、
今週のカフェイン11を聴いていてん。
うん。そうなんか!晴一氏!!
わかったよぉ!
やったるわなぁ。ほんまにぃ〜〜!
と
偉そうな口ぶりやけど、
単に負けず嫌いがここに見参しているだけやねんな。
「ハネウマライダー」の店員レビューと三十路川柳やなぁ!
わかったよ。
今度は思いっきり皮肉って考えたるわぁ。
と
放送聴きながら思っていた次第。
うちが告知見たんが月曜日当日の朝やった。
ちびはんの病院通いの中で考えていたんで、
思い切り皮肉れへんかった。
なんか普通に考えてしまってん。
それをそのまんま携帯から送信しただけや。
なんかなぁ。
って思っていてんけどなぁ。
その時は普通に素で考えてしもうただけや。
川柳は風刺の良さがええのやのになぁ。
レビューも少し皮肉るくらいの方がええのか!
そっか。わかったよ。晴一氏!
無い物ねだりはあかんのやで!!
んでも
その後に言ったはった交換条件についフラフラとなりがちなうちは、
ハネウマのように暴れちゃってても
人参ぶら下げられてヘラヘラしてるタネウマのようでもあるね。
ジューンはそこで見守っているだけか!?
負けへん!
絶対に三振取ってみせるっ!
(コーナーがちゃうがな。)
息巻きすぎて沈没しないようにだけやってこっと・・・
かなり消極的規模での負けず嫌いなんでしたん。。
あえてTBしまへん。
かしこ
2006.06.29 (Thu)
緑夏さんから廻ってきたバトンです。
ご指名を受けてしまいましたので
軽く触り程度で自己紹介しとくわなぁ。
1.回す5人を最初に書いておく。
う・・うちなぁ。
回す人いないのねん。
それだけネットでの友人は少ない。
なのでここはパスやな。すんまへん・・・
2.お名前は?
HNは「のあ」どす。
ほんまの名前とは全然ちゃうよ。
以前は「美加」というHNも使ってたことあるけど、
今は使ってまへん。
3.おいくつですか?
女に年きいたらあかんって!
・・・
うちは31歳やけど。それが何か?
ポルノのお二人と同い年やけどそれも何か?
4.ご職業は?
普段はお気楽呑気な主婦だと思う。
時に家でやっている仕事を少々。事務と会計処理程度やなぁ。
自足分くらいの田畑も少々・・。
ちびさん2人いる母でもあるよん。
大学通信教育で心理学学んでるけど、
勉強の方はあんまり進まずで落第寸前かもしらん。
5.ご趣味は?
読書!読書に限るねぇ。
活字中毒者とも言うわぁ。
今は伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」と
山本文緒さんの「ファーストプライオリティー」同時読みしているよん。
スカパー!の音楽番組網羅。
毎週土曜日か日曜日のランキングはほぼ見ている。
ポルノのハネウマのPVは昨日やっていたんやけど(見たの2回目やけど)
今日にまた再放送あるので撮り直す!
後、散歩とドライブと言葉遊びと・・
ま、俗に言う好奇心旺盛。
多趣味なだけね。
6.好きな男性のタイプは?
誠実じゃなきゃダメやな。
これ一番重視です。
んでも、自分のダンナは見かけ誠実だった。(だまされた!!)
ま・・自分も曖昧な奴なんでどっちもどっちなんやろう。
見かけは半分くらい重視。
うちと波長が合わない人は全くあかん。
一緒にいて楽しい。話しが合う。
ある程度のボケツッコミができる。
くだらん話も真面目な話でもずっとできる人やな。
んで、自分ときちんと向き合ってくれる。
要は話さないとわからん。
第1印象が好印象の人もいるけど、
そこからやっぱり中味の無い人はあかん。
例えて言うと、
餡パンの中の餡が少ない人は却下。
んでも詰まりすぎではち切れそうな人も嫌。
適度が一番という感じやけど
それは自分の許容範囲やもんなぁ。
男性とはどちらかというとつき合うというより
うちが友人に見られがちなんであんまり期待はしてまへん。
話ししやすいのか、どうも女っぽく見られないという感じやな。
7.特技は?
畑仕事かなぁ?
それともサックス吹きかな・・もっぱら拭きになっているけど・・。
8.資格、何か持ってますか?
そろばん4級(これは資格に入らないね)
秘書検定3級(やったと思う。忘れた)
自動車運転免許
あ・・後、
家業の資格を持ってますが
ペーパーなんで使い物になってへんと叱られております。
それは何かって!?
言えまへん。ごめん。
現実世界で特定できる資格は書きたくないのん。
様々な事情が交錯中なり。
9. 悩みが何かありますか?
山のように数え切れない程あるよ〜。
お気楽に生きているようやけどね。
同居は辛い。
同居の義父母の健康状態もやし、
自分の子供たちの事もやし、
いや・・
それよりも
いや真面目にかかんとこ。
コホン
今の悩みね。
ラバップ入るかまだ悩んでいるなぁ。
後、ポカリのライブに当たらないかなぁ。
ポカリ飲み過ぎると太るよなぁ。
痩せんとあかんなぁ。
それくらい。
10.お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
今は食べたくないけど、
京都北山マールブランシュのモンブラン!
これは絶品ですよ。
京都もんばかりでごめんやけど・・
出町ふたばの豆餅もやしなぁ。
和菓子は好きです。
全体的に和食党。漬け物はつけないとあきまへん。
嫌いな食べ物。
ツナ缶。トンボ節・・・
これらは食べられるけど食感がかなり気に入りません!!
だから嫌いやな。
11.貴方が愛する人へ一言
早くうちのもとへ来てください。
いや、もしくは逢いにいきます。
なんちて。
12.回す人5人を指名すると同時に、その人の他己紹介を簡単にお願いします。
ほんまごめんなぁ。
回す人いないのよ〜。
そんな感じでよかったのでしょうか?
ほんまによかったんでしょうか?
そんなうちですが、これからもどうぞよろしゅうに〜。
ご指名を受けてしまいましたので
軽く触り程度で自己紹介しとくわなぁ。
1.回す5人を最初に書いておく。
う・・うちなぁ。
回す人いないのねん。
それだけネットでの友人は少ない。
なのでここはパスやな。すんまへん・・・
2.お名前は?
HNは「のあ」どす。
ほんまの名前とは全然ちゃうよ。
以前は「美加」というHNも使ってたことあるけど、
今は使ってまへん。
3.おいくつですか?
女に年きいたらあかんって!
・・・
うちは31歳やけど。それが何か?
ポルノのお二人と同い年やけどそれも何か?
4.ご職業は?
普段はお気楽呑気な主婦だと思う。
時に家でやっている仕事を少々。事務と会計処理程度やなぁ。
自足分くらいの田畑も少々・・。
ちびさん2人いる母でもあるよん。
大学通信教育で心理学学んでるけど、
勉強の方はあんまり進まずで落第寸前かもしらん。
5.ご趣味は?
読書!読書に限るねぇ。
活字中毒者とも言うわぁ。
今は伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」と
山本文緒さんの「ファーストプライオリティー」同時読みしているよん。
スカパー!の音楽番組網羅。
毎週土曜日か日曜日のランキングはほぼ見ている。
ポルノのハネウマのPVは昨日やっていたんやけど(見たの2回目やけど)
今日にまた再放送あるので撮り直す!
後、散歩とドライブと言葉遊びと・・
ま、俗に言う好奇心旺盛。
多趣味なだけね。
6.好きな男性のタイプは?
誠実じゃなきゃダメやな。
これ一番重視です。
んでも、自分のダンナは見かけ誠実だった。(だまされた!!)
ま・・自分も曖昧な奴なんでどっちもどっちなんやろう。
見かけは半分くらい重視。
うちと波長が合わない人は全くあかん。
一緒にいて楽しい。話しが合う。
ある程度のボケツッコミができる。
くだらん話も真面目な話でもずっとできる人やな。
んで、自分ときちんと向き合ってくれる。
要は話さないとわからん。
第1印象が好印象の人もいるけど、
そこからやっぱり中味の無い人はあかん。
例えて言うと、
餡パンの中の餡が少ない人は却下。
んでも詰まりすぎではち切れそうな人も嫌。
適度が一番という感じやけど
それは自分の許容範囲やもんなぁ。
男性とはどちらかというとつき合うというより
うちが友人に見られがちなんであんまり期待はしてまへん。
話ししやすいのか、どうも女っぽく見られないという感じやな。
7.特技は?
畑仕事かなぁ?
それともサックス吹きかな・・もっぱら拭きになっているけど・・。
8.資格、何か持ってますか?
そろばん4級(これは資格に入らないね)
秘書検定3級(やったと思う。忘れた)
自動車運転免許
あ・・後、
家業の資格を持ってますが
ペーパーなんで使い物になってへんと叱られております。
それは何かって!?
言えまへん。ごめん。
現実世界で特定できる資格は書きたくないのん。
様々な事情が交錯中なり。
9. 悩みが何かありますか?
山のように数え切れない程あるよ〜。
お気楽に生きているようやけどね。
同居は辛い。
同居の義父母の健康状態もやし、
自分の子供たちの事もやし、
いや・・
それよりも
いや真面目にかかんとこ。
コホン
今の悩みね。
ラバップ入るかまだ悩んでいるなぁ。
後、ポカリのライブに当たらないかなぁ。
ポカリ飲み過ぎると太るよなぁ。
痩せんとあかんなぁ。
それくらい。
10.お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
今は食べたくないけど、
京都北山マールブランシュのモンブラン!
これは絶品ですよ。
京都もんばかりでごめんやけど・・
出町ふたばの豆餅もやしなぁ。
和菓子は好きです。
全体的に和食党。漬け物はつけないとあきまへん。
嫌いな食べ物。
ツナ缶。トンボ節・・・
これらは食べられるけど食感がかなり気に入りません!!
だから嫌いやな。
11.貴方が愛する人へ一言
早くうちのもとへ来てください。
いや、もしくは逢いにいきます。
なんちて。
12.回す人5人を指名すると同時に、その人の他己紹介を簡単にお願いします。
ほんまごめんなぁ。
回す人いないのよ〜。
そんな感じでよかったのでしょうか?
ほんまによかったんでしょうか?
そんなうちですが、これからもどうぞよろしゅうに〜。
2006.06.27 (Tue)
いや、地元某CDショップに行けば置いてありました。
えぇ?今日って28日でしたか?
と思わず自分の思い違いかと勘違いしましたが、
いや1日早く置いてたんですね。
当然ながら購入してきましたよ!
車の中で全曲1回ずつしか聞いてないんで、
感想などは後ほどに・・
適度な創作話を付け加えた感じでやりましょう!
3曲ともええ味出してます。
でもオリコンは売り切れていたんでした・・
ちと残念。
早く夜中にならんかなぁ。
ウズウズ
何度もリピート演奏だぁ。
歌詞カードはちらりと見ただけ、
ん、
歌詞は
とにかく前向き
と
ちとしんみり感
と
薄ら笑いする面白さ
といったところでしたん。
(疲れて寝ないようにしないとな!)
えぇ?今日って28日でしたか?
と思わず自分の思い違いかと勘違いしましたが、
いや1日早く置いてたんですね。
当然ながら購入してきましたよ!
車の中で全曲1回ずつしか聞いてないんで、
感想などは後ほどに・・
適度な創作話を付け加えた感じでやりましょう!
3曲ともええ味出してます。
でもオリコンは売り切れていたんでした・・
ちと残念。
早く夜中にならんかなぁ。
ウズウズ
何度もリピート演奏だぁ。
歌詞カードはちらりと見ただけ、
ん、
歌詞は
とにかく前向き
と
ちとしんみり感
と
薄ら笑いする面白さ
といったところでしたん。
(疲れて寝ないようにしないとな!)
2006.06.24 (Sat)
**小説部、企画発信室。企画第2弾にTBしております。**
<ポルノグラフィティ「天気職人」から発想させたものを小説にして書いています。>
3、泣き濡れた恋心
雨はかき消すことなくこの都心を濡らしてゆく。
煙草の煙はどこにも行き交うこともなくどこかへ去ってゆく。
俺の想いだけがここに立ち止まったままでどうしようもない。
近くの灰皿に煙草をもみ消して溜息をついた。
スーツのポケットに入れている携帯をとりだしてメールを打つ。
今日はもう逢えないとわかっていても、
どうしても葵にだけは連絡を入れておきたかった。
自分の非を詫びたいという気持ちもあったが、
それ以上に自分の想いをきちんと話すべきだとも思った。
きっと返信さえも来ないだろうと予測はしていても
何かしら期待をかけて送信ボタンを押した。
今この時に何か行動を起こさないと壊れてしまう。
この都会の中で降る雨がなにもかも消し去ってしまうような錯覚に陥ってゆく。
自分のデスクに携帯を置きゆっくりと目を閉じた。
10分以内に返信がこなければもう終わりにしよう。
何度となく消し去ろうとしたアドレスも番号も今度こそ本当に消去する時なのだろう。
返信がこないで欲しいという動揺と同時に
返信がきて当たり前のような甘えが自分の心の中でずっと燻っている。
デスクのパソコンの電源を入れメールチェックをし、
ほんの少し書類に目を通した。
企画案の段階だがこれで押せそうな気分になる。
明日からまとめ上げていこうと思いながらも心中は穏やかでない。
もう鳴らないで欲しいとも願う。
時計をみれば残り1分しかなかった。
どう足掻いてもどうしようもないのだ。
携帯を手にとり住所録を出そうと検索を始めようとしたその時に、
携帯が音を奏でだす。その音は葵からの返信だった。
俺の会社近くのカフェで待っているとだけの返信に、
動揺を隠しきれない。
自分から動き出した想いに囚われていたはずなのに、
俺はこの期に及んでどうしたいのだろう。
この先どうなろうとも動くべき時が今ここに迫っている。
パソコンの電源を切り、見始めていた書類を引き出しに放り込んだ。
予め借りていた会社の鍵を使ってすべての電源を切って外へ出た。
エレベータが来るのが遅く感じた。
自分の意気が高揚しているのがわかる。
この想いに囚われたままではどこにも向かうことができない。
終止符をどこかに区切りをつけていかなくてはいけない。
俺は葵に何を言いたいのだろうか。
エレベータで1階へ着くと
受付のさゆりがこちらの様子を伺っていた。
つんとした表情をしながらも目が俺の方に向いて泳いでいる。
お辞儀ひとつもせずに何か企みをもった面持ちで見られていた。
そして静かにさゆりの目は玄関ロビーへと注がれている。
俺もついそんなさゆりの態度に嫌気が差しながらも
急いで外へ行こうとすると、
自動ドアが開く前にさゆりが目にしていた雨に濡れた有香が俺を凝視していた。
「どうして?」
唇を振るわせて俺に向かってきた。
傘も差さずに濡れたままの有香は俺の胸で泣き崩れた。
小さな拳を打ち付けて泣きじゃくる有香を俺ははねのけるように腕で押し戻した。
「なんで?有香がここに?」
小さな疑問が頭によぎったが
恐らくさゆりとやり取りしていたのだろうと咄嗟に思いつく。
後ろを振り返ってさゆりを見やるとおどおどとした表情はそこにはなく、
してやってりという風体でこちらをにやついて見ていた。
「なんで?仕事なんて嘘ついたの?ここに来てなかったんでしょ?
どこに行ってたの?私には言えないこと?」
有香が泣きながら俺をまくし立てる。
嗚咽を漏らしながら言われても何を言っているのか定かではない。
とにかく有香を落ちつかせるためにこの場から去った。
さゆりの好奇に満ちた目にいつまでも焼き付かせておきたくはない。
社内放送並みのさゆりの伝達方法の早さには誰も彼もが舌を巻くほどの勢いをもつ。
俺はともかく有香はどうなるのかわかり得ない。
足早にビルの隙間へと有香を押し込めた。
まだ嗚咽は残っている。
肩で息を切らすように体ごと濡らして涙まで乾きそうにもなかった。
腕時計をちらりと盗み見た。
おそらく葵はもうそこまで来ているのだろう。
そんなことを頭の片隅に置きながら、
この状況をまずどうしようかと冷静に判断しようとしていた。
「有香。ごめんね。
大学の時の友人が今日しか逢えないって言ってきて・・
あ!ほんとうに急だったんだよ。
仕事には来てたんだけどね。
会社に来てすぐくらいに携帯かかってきて、
懐かしさついでに少し逢おうってことになって。
嘘ついて悪かったよ!本当にごめん。」
「ほんと?」
俺の腕の中で小さくなる嗚咽を押し殺しながら、
顔を見上げて聞いてきた。
「うん。ごめんな。」
「・・・うん。じゃあいいよ。」
もう一度腕の中に有香を引き寄せて抱きしめた。
唇をおでこに寄せて、風邪引くぞと少し脅しておいた。
すると有香はクスクスと笑い声を立て、俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
甘い香りが仄かに擽るような口づけに
俺はどうしようもなく囚われている物をしばし忘れかけた。
見つめ合う目には既に安堵が見て取れた有香は
濡れたことを思い出して寒い寒いと連呼していた。
「一緒に帰れる?仕事も終わったんでしょ?」
先程の表情とは打って変わった明るいトーンで話しかけてくる。
女とは単純なのか難解なのか計り知れないものだ。
「ごめん。もう一回逢う約束になったんだ。
久しぶりに飲み明かそうかってなって。有香も一緒に来るか?」
「ううん。そうならいいよ。たまには積もる話もゆっくりしてきて。
私はこの通りの格好だし・・こんな格好では木村くんの友達にも逢えないよ。
恥ずかしいし・・タクシー拾って帰るね。」
「有香。まだ木村くんって呼ぶのか?いい加減にしろよ。」
そんな単純なことに拗ねている俺には構わず
有香は道路の脇でタクシーを呼び止めようとしている。
「あのね。まだ恥ずかしくって言えないの。
もう少し待って。ちゃんと優くんって呼ぶから・・」
そう言いながら顔を赤らめている有香は本当に恥ずかしいのだろうか。
ベッドの中では言う言葉の端々には俺の名前も必ずあるというのに・・。
そのうちにタクシーが俺たちの前で止まった。
有香はさっと乗り込み運転手に行き先を告げている。
運転手は初め、濡れたままの格好で乗り込んだ有香を見ながら
怪訝そうな表情を浮かべていたが、きっと有香が何か言ったのだろう。
その後、運転手は笑いながら有香とやり取りをしていた。
閉まるドアの向こう側で楽しんできてとつぶやいて有香は俺に手を振った。
雨の中を疾走するタクシーは有香を乗せて去っていく。
有香が立ち去った後、俺は葵の待つカフェへと急いだ。
オープンカフェの端っこの席でエスプレッソを前にして葵が待っていた。
「ごめん。遅くなって・・」
少し雨に濡れた肩をハンカチで拭きながら、
葵と向かい側の席へと腰を下ろした。
ウェイターがすぐに注文を取りに来たので葵と同じようにエスプレッソを頼んだ。
葵の前にあるエスプレッソからは湯気が立ち上がっていない。
飲まずにじっとしていたようだった。
「もう来ないかと思った・・いっそのこと来てくれない方がよかったのに・・」
葵の目から涙がこぼれ落ちる。
誰にも見えないように下を向きながらぽろぽろと涙の粒を落としていた。
俺が葵に向けて言葉を発しようとした時、
ウェイターがエスプレッソをそっと俺の前に置いていく。
湯気が立ち上る挽きたてのエスプレッソが色濃くここに置かれている。
俺は葵のものと取り替えてみた。
冷めたエスプレッソを飲むと苦みだけが口の中に嫌が追うにも残る。
まとわりつくような苦みが俺を苦しめた。
それは葵に対する俺の感情そのものみたいだ。
「葵・・温かいのと変えたから早く飲めよ。」
頷いたかどうかは俺にはわからかったが、葵は口をつけて飲み始めた。
ずっと下を向いたまま俺の方を見ようともしない葵が目の前にいる。
誰にも邪魔はされない空間においても俺たちは誰かに見られているような錯覚に陥ってしまう。
悪いことをしていないのにもかかわらず秘密を境遇するかのような態度をとってしまう。
雨は静かに止み間をも見せ始めている。
だが、俺と葵の間には止み間のない心だけがわだかまりのように残っていた。
突き進むだけの恋に身を投じたあの頃にはもう戻れないと知っていても、
夜の静寂に消えゆくのにはそう時間はかからなかった。
明日、葵が幸せになる日だというのに、
俺は葵の幸せを祈るべきという存在なのに、
どうしても辞める術を知らない俺たちは
踏みとどまっていた1歩の距離をこの夜にだけ縮めていった。
息を弾ませたまま白いシーツの中で葵が呟いた。
「優・・空はなんで青いのかわかった?」
俺は髪を撫でながら葵の目を見つめる。
切なそうな声を出しながら、見つめ返す目は熱っぽく俺を絡め取る。
それだけで充分だ。
もうそれだけで葵を思い返す日は少なくなると信じたい。
俺は葵自身を引き出すスイッチに手をかけてゆく。
葵は俺に絡め取られながら、行く先の知らない場所へと果てようとしている。
切ない声が耳元で何度も俺の名前を呼ぶ。
「ねぇ・・教えてよぉ・・」
拗ねて甘えた声の葵。
もう二度と聞くことの出来ない葵の姿を俺は体ごと刻み込んでゆく。
そして、耳元で葵に呟いた。
「葵をずっと幸せに照らすために空は青いんだ。きっと・・」
満足気な表情に俺は更に葵を求めていった。
絶えず甘い声を出す葵をここに留める術があったなら誰か教えてくれ。
裁ききれない想いをここにこの胸にだけでいいから
留めておいてほしいんだ。
知らずに俺の目からは涙が溢れていた。
葵はそれを知りながらも俺を心のまま体ごと受け入れてくれた。
心までも葵に呑み込まれながら、
俺はどうして葵と別れてしまったのだろうと今更ながらに後悔していた。
しばらく暗闇の中でふたりでシーツを取り合って笑い合った。
でも葵の目にはほんの少し迷いがあった。
葵も俺も今この瞬間をとても大事にしたくてたまらなかったが、
現実だけが時間を追うごとに迫ってくる。
「結婚おめでとう。もうここを出ないと式に間に合わなくなるよ。」
葵はただ頷いた。
寂しげな表情を浮かべながら、
素足にアックレットを光らせてシャワールームへと消えていった。
俺はただベッドの上で寝ころんで水音を聞いていた。
寝ころびながら煙草を吹かせ、
天井に舞い上がる煙の行方を見つめていた。
そろそろ暗闇から暁に空が変わり始めるだろう。
やがて始発電車が都心を回り始める。
そして、何事もなかったように朝がまた始まってゆくのだ。
俺は葵を残してそっと部屋を出て行く。
外に出ると小さな部屋の明かりからは想像もできないような淡い色彩が
青く綺麗なグラデーションを描いている空模様だった。
葵の幸せはきっとこの青い空の中で手にできるのだろう。
俺の手ではもう葵を幸せにする術が無くなってしまっただけのこと。
そうそのことを感じるまでには相当時間が必要だと思う。
だが、今日この日だけは青い空の下で葵の幸せを祈っていようと
俺は固く心に誓った。
fin
<ポルノグラフィティ「天気職人」から発想させたものを小説にして書いています。>
3、泣き濡れた恋心
雨はかき消すことなくこの都心を濡らしてゆく。
煙草の煙はどこにも行き交うこともなくどこかへ去ってゆく。
俺の想いだけがここに立ち止まったままでどうしようもない。
近くの灰皿に煙草をもみ消して溜息をついた。
スーツのポケットに入れている携帯をとりだしてメールを打つ。
今日はもう逢えないとわかっていても、
どうしても葵にだけは連絡を入れておきたかった。
自分の非を詫びたいという気持ちもあったが、
それ以上に自分の想いをきちんと話すべきだとも思った。
きっと返信さえも来ないだろうと予測はしていても
何かしら期待をかけて送信ボタンを押した。
今この時に何か行動を起こさないと壊れてしまう。
この都会の中で降る雨がなにもかも消し去ってしまうような錯覚に陥ってゆく。
自分のデスクに携帯を置きゆっくりと目を閉じた。
10分以内に返信がこなければもう終わりにしよう。
何度となく消し去ろうとしたアドレスも番号も今度こそ本当に消去する時なのだろう。
返信がこないで欲しいという動揺と同時に
返信がきて当たり前のような甘えが自分の心の中でずっと燻っている。
デスクのパソコンの電源を入れメールチェックをし、
ほんの少し書類に目を通した。
企画案の段階だがこれで押せそうな気分になる。
明日からまとめ上げていこうと思いながらも心中は穏やかでない。
もう鳴らないで欲しいとも願う。
時計をみれば残り1分しかなかった。
どう足掻いてもどうしようもないのだ。
携帯を手にとり住所録を出そうと検索を始めようとしたその時に、
携帯が音を奏でだす。その音は葵からの返信だった。
俺の会社近くのカフェで待っているとだけの返信に、
動揺を隠しきれない。
自分から動き出した想いに囚われていたはずなのに、
俺はこの期に及んでどうしたいのだろう。
この先どうなろうとも動くべき時が今ここに迫っている。
パソコンの電源を切り、見始めていた書類を引き出しに放り込んだ。
予め借りていた会社の鍵を使ってすべての電源を切って外へ出た。
エレベータが来るのが遅く感じた。
自分の意気が高揚しているのがわかる。
この想いに囚われたままではどこにも向かうことができない。
終止符をどこかに区切りをつけていかなくてはいけない。
俺は葵に何を言いたいのだろうか。
エレベータで1階へ着くと
受付のさゆりがこちらの様子を伺っていた。
つんとした表情をしながらも目が俺の方に向いて泳いでいる。
お辞儀ひとつもせずに何か企みをもった面持ちで見られていた。
そして静かにさゆりの目は玄関ロビーへと注がれている。
俺もついそんなさゆりの態度に嫌気が差しながらも
急いで外へ行こうとすると、
自動ドアが開く前にさゆりが目にしていた雨に濡れた有香が俺を凝視していた。
「どうして?」
唇を振るわせて俺に向かってきた。
傘も差さずに濡れたままの有香は俺の胸で泣き崩れた。
小さな拳を打ち付けて泣きじゃくる有香を俺ははねのけるように腕で押し戻した。
「なんで?有香がここに?」
小さな疑問が頭によぎったが
恐らくさゆりとやり取りしていたのだろうと咄嗟に思いつく。
後ろを振り返ってさゆりを見やるとおどおどとした表情はそこにはなく、
してやってりという風体でこちらをにやついて見ていた。
「なんで?仕事なんて嘘ついたの?ここに来てなかったんでしょ?
どこに行ってたの?私には言えないこと?」
有香が泣きながら俺をまくし立てる。
嗚咽を漏らしながら言われても何を言っているのか定かではない。
とにかく有香を落ちつかせるためにこの場から去った。
さゆりの好奇に満ちた目にいつまでも焼き付かせておきたくはない。
社内放送並みのさゆりの伝達方法の早さには誰も彼もが舌を巻くほどの勢いをもつ。
俺はともかく有香はどうなるのかわかり得ない。
足早にビルの隙間へと有香を押し込めた。
まだ嗚咽は残っている。
肩で息を切らすように体ごと濡らして涙まで乾きそうにもなかった。
腕時計をちらりと盗み見た。
おそらく葵はもうそこまで来ているのだろう。
そんなことを頭の片隅に置きながら、
この状況をまずどうしようかと冷静に判断しようとしていた。
「有香。ごめんね。
大学の時の友人が今日しか逢えないって言ってきて・・
あ!ほんとうに急だったんだよ。
仕事には来てたんだけどね。
会社に来てすぐくらいに携帯かかってきて、
懐かしさついでに少し逢おうってことになって。
嘘ついて悪かったよ!本当にごめん。」
「ほんと?」
俺の腕の中で小さくなる嗚咽を押し殺しながら、
顔を見上げて聞いてきた。
「うん。ごめんな。」
「・・・うん。じゃあいいよ。」
もう一度腕の中に有香を引き寄せて抱きしめた。
唇をおでこに寄せて、風邪引くぞと少し脅しておいた。
すると有香はクスクスと笑い声を立て、俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
甘い香りが仄かに擽るような口づけに
俺はどうしようもなく囚われている物をしばし忘れかけた。
見つめ合う目には既に安堵が見て取れた有香は
濡れたことを思い出して寒い寒いと連呼していた。
「一緒に帰れる?仕事も終わったんでしょ?」
先程の表情とは打って変わった明るいトーンで話しかけてくる。
女とは単純なのか難解なのか計り知れないものだ。
「ごめん。もう一回逢う約束になったんだ。
久しぶりに飲み明かそうかってなって。有香も一緒に来るか?」
「ううん。そうならいいよ。たまには積もる話もゆっくりしてきて。
私はこの通りの格好だし・・こんな格好では木村くんの友達にも逢えないよ。
恥ずかしいし・・タクシー拾って帰るね。」
「有香。まだ木村くんって呼ぶのか?いい加減にしろよ。」
そんな単純なことに拗ねている俺には構わず
有香は道路の脇でタクシーを呼び止めようとしている。
「あのね。まだ恥ずかしくって言えないの。
もう少し待って。ちゃんと優くんって呼ぶから・・」
そう言いながら顔を赤らめている有香は本当に恥ずかしいのだろうか。
ベッドの中では言う言葉の端々には俺の名前も必ずあるというのに・・。
そのうちにタクシーが俺たちの前で止まった。
有香はさっと乗り込み運転手に行き先を告げている。
運転手は初め、濡れたままの格好で乗り込んだ有香を見ながら
怪訝そうな表情を浮かべていたが、きっと有香が何か言ったのだろう。
その後、運転手は笑いながら有香とやり取りをしていた。
閉まるドアの向こう側で楽しんできてとつぶやいて有香は俺に手を振った。
雨の中を疾走するタクシーは有香を乗せて去っていく。
有香が立ち去った後、俺は葵の待つカフェへと急いだ。
オープンカフェの端っこの席でエスプレッソを前にして葵が待っていた。
「ごめん。遅くなって・・」
少し雨に濡れた肩をハンカチで拭きながら、
葵と向かい側の席へと腰を下ろした。
ウェイターがすぐに注文を取りに来たので葵と同じようにエスプレッソを頼んだ。
葵の前にあるエスプレッソからは湯気が立ち上がっていない。
飲まずにじっとしていたようだった。
「もう来ないかと思った・・いっそのこと来てくれない方がよかったのに・・」
葵の目から涙がこぼれ落ちる。
誰にも見えないように下を向きながらぽろぽろと涙の粒を落としていた。
俺が葵に向けて言葉を発しようとした時、
ウェイターがエスプレッソをそっと俺の前に置いていく。
湯気が立ち上る挽きたてのエスプレッソが色濃くここに置かれている。
俺は葵のものと取り替えてみた。
冷めたエスプレッソを飲むと苦みだけが口の中に嫌が追うにも残る。
まとわりつくような苦みが俺を苦しめた。
それは葵に対する俺の感情そのものみたいだ。
「葵・・温かいのと変えたから早く飲めよ。」
頷いたかどうかは俺にはわからかったが、葵は口をつけて飲み始めた。
ずっと下を向いたまま俺の方を見ようともしない葵が目の前にいる。
誰にも邪魔はされない空間においても俺たちは誰かに見られているような錯覚に陥ってしまう。
悪いことをしていないのにもかかわらず秘密を境遇するかのような態度をとってしまう。
雨は静かに止み間をも見せ始めている。
だが、俺と葵の間には止み間のない心だけがわだかまりのように残っていた。
突き進むだけの恋に身を投じたあの頃にはもう戻れないと知っていても、
夜の静寂に消えゆくのにはそう時間はかからなかった。
明日、葵が幸せになる日だというのに、
俺は葵の幸せを祈るべきという存在なのに、
どうしても辞める術を知らない俺たちは
踏みとどまっていた1歩の距離をこの夜にだけ縮めていった。
息を弾ませたまま白いシーツの中で葵が呟いた。
「優・・空はなんで青いのかわかった?」
俺は髪を撫でながら葵の目を見つめる。
切なそうな声を出しながら、見つめ返す目は熱っぽく俺を絡め取る。
それだけで充分だ。
もうそれだけで葵を思い返す日は少なくなると信じたい。
俺は葵自身を引き出すスイッチに手をかけてゆく。
葵は俺に絡め取られながら、行く先の知らない場所へと果てようとしている。
切ない声が耳元で何度も俺の名前を呼ぶ。
「ねぇ・・教えてよぉ・・」
拗ねて甘えた声の葵。
もう二度と聞くことの出来ない葵の姿を俺は体ごと刻み込んでゆく。
そして、耳元で葵に呟いた。
「葵をずっと幸せに照らすために空は青いんだ。きっと・・」
満足気な表情に俺は更に葵を求めていった。
絶えず甘い声を出す葵をここに留める術があったなら誰か教えてくれ。
裁ききれない想いをここにこの胸にだけでいいから
留めておいてほしいんだ。
知らずに俺の目からは涙が溢れていた。
葵はそれを知りながらも俺を心のまま体ごと受け入れてくれた。
心までも葵に呑み込まれながら、
俺はどうして葵と別れてしまったのだろうと今更ながらに後悔していた。
しばらく暗闇の中でふたりでシーツを取り合って笑い合った。
でも葵の目にはほんの少し迷いがあった。
葵も俺も今この瞬間をとても大事にしたくてたまらなかったが、
現実だけが時間を追うごとに迫ってくる。
「結婚おめでとう。もうここを出ないと式に間に合わなくなるよ。」
葵はただ頷いた。
寂しげな表情を浮かべながら、
素足にアックレットを光らせてシャワールームへと消えていった。
俺はただベッドの上で寝ころんで水音を聞いていた。
寝ころびながら煙草を吹かせ、
天井に舞い上がる煙の行方を見つめていた。
そろそろ暗闇から暁に空が変わり始めるだろう。
やがて始発電車が都心を回り始める。
そして、何事もなかったように朝がまた始まってゆくのだ。
俺は葵を残してそっと部屋を出て行く。
外に出ると小さな部屋の明かりからは想像もできないような淡い色彩が
青く綺麗なグラデーションを描いている空模様だった。
葵の幸せはきっとこの青い空の中で手にできるのだろう。
俺の手ではもう葵を幸せにする術が無くなってしまっただけのこと。
そうそのことを感じるまでには相当時間が必要だと思う。
だが、今日この日だけは青い空の下で葵の幸せを祈っていようと
俺は固く心に誓った。
fin
2006.06.23 (Fri)
現在時間のうちは30%稼働してます。
いや脳内の稼働率が・・。
ここ書きながらカフェイレ聴いて、
別のところで時計を見ながら後何分でこれを終わって、
次の用事をして・・
とか考えています。
という訳で
できているかどうかはわかりませんがharu☆jpにTBしております。
朝はほぼ毎日6時に起きる。
微睡んでいる時間は稼働率5%くらい。
だんだんとパーセンテージが上がってきても、
朝はだいたい少なめだなぁ。
昼夜もそんなに稼働しない。
肩凝りがひどいと1日中3%くらいになる。
集中率が肩凝りに移動しちゃうのよね。
それにしても2%の脳内稼働率で、
朝早くから晴一さんは一体どこへ行かれているんでしょうね?
なんだろう・・気になる。
うちはその時間はちびさんを送り出しているけど。
急激に普段とは違う時間のサイクルに変えてしまうと、
寝ている時間に脳内で排出されている物質が出なくなるそうですよ。
ひどくなると鬱になるそうなんで気をつけて脳内稼働させて下さい。
たった2%の稼働率でも
きっと脳内物質が下がってしまいそうで怖い・・。
楽しいことで薄ら笑いしていても
脳内では何が起こっているのかわからんからねぇ。
とにかく気をつけて、楽しい事に従事しちゃってください。
晴一さん!
で・・
カフェイレの感想。
初めて昭仁さんがラジオで話しているのを聴いた。
テンション高めだからかなぁ?
でもほんまとにかく楽しかったですよ。
感想はまたカフェイレにメールしておこう。
今ならまだネットで聞けますね。
何度聞いても面白い!
という訳で
今も聴いているけど、
もうそろそろ用事しないといけんので、
また夜に1人で薄ら笑いしながら聴きます。
と思っていたら、
ちょうど終わりかけだった。
「anan」は申し訳ないけど立ち読みしてきました。
交換日記はそのまんま交換日記・・。
晴一さんの返しはとっても楽しみだな。
ほんま仕事しまくりな感じなポルノグラフィティ。
それが様々な人にとって良い意味で繋がってゆくことを願います。
何にせよ、露出が多いのはうれしい!
夢人島ねぇ・・
wowow加入者なので27日はしっかりと見ますが、
26日行きたいなぁ。。
とにかくチケット取れそうなら取ってみようっと。
ここからは遠いんやけどね。
2006.06.23 (Fri)
ここんところなんだか忙しい・・。
「空色の番人」のおはなしは頭ん中での構想はできているのん。
ただ書く時間が取れない。
ちびちびと書いてはいるんやけどねぇ。
そんなこんなで創作が遅れております。
サッカーは残念だったけど全試合ともすごく頑張ってたよ!
ピッチから離れられなかった中田選手は本当に悔しかったんだろうな。
みんなの気持ちを代弁しているかのようで見ているこっちが痛々しかった。
なじる人はいないでしょ?と思うけど・・・。
クロアチア戦で柳沢選手の事をいろいろと言っていたマスコミ各社もあったけど、あれは辞めて欲しいよって思った。
自分たちだけで言うのは勝手でええけどね。
マスコミがこぞって言うのは頑張っている選手達にとても失礼。
自分たちが代わりに出来る訳のないことを頑張っている人たちに
言うのはとっても失礼な事だと思う。
悔しいのは同じ気持ちだけど、
それ以上に選手達の方がもっと悔しさも何もかもを人一倍持っている。
決勝リーグに出られなかったのは本当に残念。
でもそれが今の日本の実力なんだろうとも感じる。
上にあるものは遙か遠くでもない。必ず側に来ている。
ありがとう。サムライブルー!に拍手!!
温かい拍手で選手達を日本に迎えてあげたいですね。
ブラジル相手にあれだけできたことを誇りにも思います。
閑話休題
昨日、偶然テレビで見た障害を持つ子供を持つお母さんの話。
そのお母さんは読者モデル。
でも溌剌として子供に向き合い笑顔で生きている。
子供たちは三つ子ちゃんでそのうちの2人は脳性麻痺を持つ子供たち。
3人とも未熟児この世に生を受けてきた。
うちの下チビさんも未熟児あがり。
こういう話を見るとどうも他人事に思えない。
ネットで調べて未熟児のネットサークルでいろんな方とも知り合った。
でもその大半は今はどうされているかは知らない。
ネットはやはり辞めてしまえば薄くなるという存在に過ぎない。
どこかで更新をやめてしまう。
メールのやり取りもなくなってしまうとね。
そうならないように少しずつでもええから、
また連絡取り合いたい人にはメールしていこう。
わからない人はもうどうしようもないんだけどね。
されどネットという感じでまたいろんな人と繋がってゆけると
人生楽しめそう。
いろいろと頑張ろう。
やりたいことが多すぎてテンパってしまっておりますが・・
好奇心旺盛さゆえにどうしようもなし。
いや、好奇心なくても嫌でも勉強しなくてはいけない事も多いんやけど。
そんなこんなで・・
小説部と妄想族の方にはご迷惑をお掛けしております。
その他の返答などが遅れている。
妄想族のTシャツはどうなったんだろう??のぐさん教えて〜!
って・・
後で時間のあるときにのぐさんのとこへ行きます。
小説部の話はあれからどうなったんだろう・・?
いや、それよりも自分の更新だわ。
今から、用事で郵便局と役所などへ行ってきます!
それから梅取りだ!(できるんやろうか?)
「空色の番人」のおはなしは頭ん中での構想はできているのん。
ただ書く時間が取れない。
ちびちびと書いてはいるんやけどねぇ。
そんなこんなで創作が遅れております。
サッカーは残念だったけど全試合ともすごく頑張ってたよ!
ピッチから離れられなかった中田選手は本当に悔しかったんだろうな。
みんなの気持ちを代弁しているかのようで見ているこっちが痛々しかった。
なじる人はいないでしょ?と思うけど・・・。
クロアチア戦で柳沢選手の事をいろいろと言っていたマスコミ各社もあったけど、あれは辞めて欲しいよって思った。
自分たちだけで言うのは勝手でええけどね。
マスコミがこぞって言うのは頑張っている選手達にとても失礼。
自分たちが代わりに出来る訳のないことを頑張っている人たちに
言うのはとっても失礼な事だと思う。
悔しいのは同じ気持ちだけど、
それ以上に選手達の方がもっと悔しさも何もかもを人一倍持っている。
決勝リーグに出られなかったのは本当に残念。
でもそれが今の日本の実力なんだろうとも感じる。
上にあるものは遙か遠くでもない。必ず側に来ている。
ありがとう。サムライブルー!に拍手!!
温かい拍手で選手達を日本に迎えてあげたいですね。
ブラジル相手にあれだけできたことを誇りにも思います。
閑話休題
昨日、偶然テレビで見た障害を持つ子供を持つお母さんの話。
そのお母さんは読者モデル。
でも溌剌として子供に向き合い笑顔で生きている。
子供たちは三つ子ちゃんでそのうちの2人は脳性麻痺を持つ子供たち。
3人とも未熟児この世に生を受けてきた。
うちの下チビさんも未熟児あがり。
こういう話を見るとどうも他人事に思えない。
ネットで調べて未熟児のネットサークルでいろんな方とも知り合った。
でもその大半は今はどうされているかは知らない。
ネットはやはり辞めてしまえば薄くなるという存在に過ぎない。
どこかで更新をやめてしまう。
メールのやり取りもなくなってしまうとね。
そうならないように少しずつでもええから、
また連絡取り合いたい人にはメールしていこう。
わからない人はもうどうしようもないんだけどね。
されどネットという感じでまたいろんな人と繋がってゆけると
人生楽しめそう。
いろいろと頑張ろう。
やりたいことが多すぎてテンパってしまっておりますが・・
好奇心旺盛さゆえにどうしようもなし。
いや、好奇心なくても嫌でも勉強しなくてはいけない事も多いんやけど。
そんなこんなで・・
小説部と妄想族の方にはご迷惑をお掛けしております。
その他の返答などが遅れている。
妄想族のTシャツはどうなったんだろう??のぐさん教えて〜!
って・・
後で時間のあるときにのぐさんのとこへ行きます。
小説部の話はあれからどうなったんだろう・・?
いや、それよりも自分の更新だわ。
今から、用事で郵便局と役所などへ行ってきます!
それから梅取りだ!(できるんやろうか?)
2006.06.19 (Mon)
先日から時間のある時にちびちびとやっているゲーム。
日記帳にしたためておきます。
名前の設定などで自分の好きな名前をつけてやっているんやけど、
とある登場人物に「ハルイチ」と名付けてしまいました。
ごめんなさい。
するとゲームの中のハルイチくんは
活躍するも「アホあほアホ」と何度も言われたあげく、
その後大事なアイテムごと水に流され行方不明になり、
今度は見つかったらと思って確認に行ったら、
とある場所でバンドの一員として存在しておりました。
しかも記憶なくしているし・・。
バンドではウッドベース弾きこなしていました。
ギター弾きこなしていたら面白かったのに・・
と思ったのは言うまでもない。
その後、いろいろとあってまた仲間になり、
大事なアイテムをしまい込んだ場所だけを
ハルイチくんは覚えていたので、
その場へ行ってからしばらくして記憶を取り戻してくれました。
今はまだ途中やけどね。
その後のハルイチくんの活躍はこれからのようです。
ちなみに
とある登場人物にうちの名前をつけられた。
(うちではなくちびはんがしたのん)
が!!
始まってすぐくらいにお亡くなりになりました・・・。
なお、
「アキヒト」くんは名付けていません。
どうしようかと思いつつ辞めちゃった。
今日のカフェイン11に昭仁さんがご来店だそうで。。
生で聞けたらええのに!!
でも我慢するわ。楽しみにストーリーミング放送を待っています。
そうそう。
話がいろいろとぶっとんでいますが・・
うっとこのちびはんが、
うちと昭仁さんが結婚式してて踊っていた夢を見たと言っていた。
なんじゃそれ?と思いつつ、
ちびはんに素で
「うちは晴一はんの方が好きなんやけど〜」と言ってしまったなぁ。
で・・
ちびはんに「自分はどうしてたん?」と聞くと、
「悲しそうにしてた〜」と。
んで・・ついでに、「お父ちゃんどうしてた?」って聞くと、
「泣いてた〜」ってさ・・。
どこまでが夢なんだか作り話なんだかわからんけどなぁ。
妄想好きから産まれたちびはやはり妄想がお好きなんかな?
ワールドカップ見て、
「サッカーする!川口選手好き〜!」だとかほざいているんやけど・・
ポルノの歌聞いて、
「うちに遊びに来て、歌歌ってほしい!」とも言っているんやけど・・
そのたんびに母であるうちは、
「はいはい。無理だから。」と冷静的にツッコミいれてしまう。
でもほんまは母も似たり寄ったりなんやけどな。
妄想はじめるととまらんし。
んでも現実を目の当たりにして日々やっていると
結構冷めている自分もおるんやけどねぇ。
ま・・
何にせよ・・
これからの「ハルイチ」くんの活躍をまた書きたいと思います。
ゲームのネタバレしたくないので、
あまり触れていません。
わかる人にはわかる内容で失礼しましたん・・。
2006.06.13 (Tue)
心も体も空っぽ状態とはこういうことをいうんのでしょうか。
自分が今置かれている状況下のストレスが
何度も自分に襲いかかってくる。
しなきゃいけないことは山ほどある。
でも出来ない。
調子のええ時なら
カンカンと物を建ててゆくように動けるのに、
それさえも動けない。
いや、今やらなあかんことはこれからやりにいくよ。
最低限しなきゃいけないことには体は動く。
でも必要以上のやる気がでない日もある。
頭が働かない。
心が動かされない。
寂しさを紛らわして何かに突き進んでみても、
空虚の中で何も掴めずにいるみたい。
こうやって自分の気分を文字にすると
少しほっとしている自分。
でも、それでも動けないでいる自分。
心も体もストレスで支配されて雁字搦めになっている。
車ん中でポルノの歌を叫び続けてみても、
それは単なる発声に過ぎなくて、その場しのぎの発散に過ぎない。
その時はその時で気分はよくなる。
でも気分がよくなるだけでただそれだけだ。
現実に戻ればなんてことなく、
またストレスという名の緊張状態に置かれている。
しんどい・・いや、単に疲れているだけ。
自分ひとりでまたどこかへぶらつきにいけば
きっとまた心を動かされることもでてくるのだろう。
今はすこし頑張ろう。
やらなあかんことはしっかりやらないとね。
ストイックにまではなれないまでも、
どこか別の緊張状態は作っておくほうがええのかもしれん。
とにかく
肩こりがひどくって余計に思うことが辛い。
右肩が凝り出すと首筋から頭までくるし、最近は手首までだるくなる。
1日何もせずに休めればええんやけどね。
ま、今はそれも無理なので、無理しない程度にやることやるのみ。
何か運動する場所でもここと違う場所をもっと作ってゆきたい。
自分の心が凍りつく前に、体まで強ばってしまわないように・・。
いろいろと書いていたらスッとした!
またいろいろと考えていこう。
心動かされる物を探しにいこう。
2006.06.12 (Mon)
そうなの。
ポカリの応募シールを5枚手にいれました。
1枚は偶然にもとある場所で発見。
ポカリ自体は飲まなくてシールだけを頂いた。
後はコンビニとスーパーで残り4本を買いました。
コンビニはほぼ定価だけど、
スーパーは1本98円で売っているからほんま助かります。
応募シールは貼ってある物と貼ってない物があった。
どんな感じで入荷されているのかよくわからんのやけど・・。
同じ系列スーパーでもあるところとないところがあるしなぁ。
コンビニではファミリーマートで購入。
そこはもう全部に応募シールついていましたよ。
そんなこんなで、
今から応募しに行ってきます。
第1次抽選が7月7日。そう・・七夕の日。
その日の願い事は勿論これです。
「うちにポルノのライブへ行かせて〜!」
ライブなんてもうかれこれ10年くらい行ってないの。
育児と家事でヘトヘトのうちに栄養を補給させてっ!
ポカリだけじゃもう足りないの。
そのためなら全ての用事をそれまでにこなしてやるわっ。
平日だけど・・
それにここからじゃ大阪で少し遠いけれども、
それでも行くもん。
片道2時間なんてなんのそのよ!
帰りが大丈夫かな・・それだけが心配やけどねぇ。
終わったら速攻で電車乗らないといけないんだろうなぁ。
あ、まだ当たってないんやけどね。
当たって欲しいなぁ。
まだ応募総数少ない時期だからなぁ・・
と思っていたりしている。
ハネウマのPVは見そびれてしまいました。
そろそろCSでやり始めるだろうとチェックは入れていたんやけどな。
ま。後1週間くらい待とう。うんうん
そうそう
5枚集めてと言えば、
チョコボールの銀のエンジェルもそうですね。
うちは後1枚で送れるんやけどなぁ。
銀のエンジェルもなかなかでない代物。
金なんて見たこともない!
見たことある人っているんかな?
ま・・
たいしたことないおもちゃの詰め合わせと聞いたことをあるんやけどね。
ポカリの応募シールを5枚手にいれました。
1枚は偶然にもとある場所で発見。
ポカリ自体は飲まなくてシールだけを頂いた。
後はコンビニとスーパーで残り4本を買いました。
コンビニはほぼ定価だけど、
スーパーは1本98円で売っているからほんま助かります。
応募シールは貼ってある物と貼ってない物があった。
どんな感じで入荷されているのかよくわからんのやけど・・。
同じ系列スーパーでもあるところとないところがあるしなぁ。
コンビニではファミリーマートで購入。
そこはもう全部に応募シールついていましたよ。
そんなこんなで、
今から応募しに行ってきます。
第1次抽選が7月7日。そう・・七夕の日。
その日の願い事は勿論これです。
「うちにポルノのライブへ行かせて〜!」
ライブなんてもうかれこれ10年くらい行ってないの。
育児と家事でヘトヘトのうちに栄養を補給させてっ!
ポカリだけじゃもう足りないの。
そのためなら全ての用事をそれまでにこなしてやるわっ。
平日だけど・・
それにここからじゃ大阪で少し遠いけれども、
それでも行くもん。
片道2時間なんてなんのそのよ!
帰りが大丈夫かな・・それだけが心配やけどねぇ。
終わったら速攻で電車乗らないといけないんだろうなぁ。
あ、まだ当たってないんやけどね。
当たって欲しいなぁ。
まだ応募総数少ない時期だからなぁ・・
と思っていたりしている。
ハネウマのPVは見そびれてしまいました。
そろそろCSでやり始めるだろうとチェックは入れていたんやけどな。
ま。後1週間くらい待とう。うんうん
そうそう
5枚集めてと言えば、
チョコボールの銀のエンジェルもそうですね。
うちは後1枚で送れるんやけどなぁ。
銀のエンジェルもなかなかでない代物。
金なんて見たこともない!
見たことある人っているんかな?
ま・・
たいしたことないおもちゃの詰め合わせと聞いたことをあるんやけどね。
2006.06.04 (Sun)
サボテンのリズム。
きょう、はじめてトラクターを運転した。
はじめはなれへんかったけど乗り出すとこれは面白い!
慣れてくるとこのエンジン音のリズムであうのはどの曲かと
勝手に妄想し始めた。
「アゲハ蝶」でもなく「サウダージ」でもない。
「愛がよぶ方へ」でもなく・・
と考えた結果が「サボテン」とちょうど合った。
頭の中は一人でサボテンの歌が流れる。
すると・・
どんどんとまっすぐに走らずにどちらかへ流されるので
結局妄想は途中でやめに終わった。
でも
本当はトラクターには演歌のリズムがよく似合う。
都はるみの「北の宿」も流れたもの。
閑話休題
乗っていた赤いトラクターは
昔にあった小林旭のCMをふと思い出した。
♪赤いトラクター 俺とおまえとよぉ〜〜♪
という奴。
うちはヘルメット被らんかったけどな。
普通にドカドカいわして走らせていただけやけど・・。
いや・・
ようは田畑仕事がおいらにまいこんじゃっている訳だぁ。
んだんだ。(いや、ここは関西だから・・)
明日は子供の毎週のご用事で半日出かけるの。
金曜日も子供の用事なの。
ちなみに来週もあるの。6月最終週にも用事があるの。
なんで金曜日ばっかりなん?
たぶん7月初めにもまたあるよ!
はぁ・・・
参観だとか連絡会だぁ。
バザーもあるやんか!
おいら役員やから手伝い要員だよっ・・。
6月なんだか忙しい。。
畑が梅雨の間に草でいっぱいになる気がしてならん。
おいらのキュウリもズッキーニも里芋までぱぁにならんようにせなあかんわ。
あ・・朝顔植えるの忘れてた。
今週こそ植えてやるわっ。プランターに!
待ってろよ〜〜。
2006.06.04 (Sun)
あ。ポルノのお二人さんがね。
んでも今回は遠かったです。
主催は違ったんやけど、
その・・・なんだか関係者筋で入れていたんですね。
ライヴみたいやったけど。。
ライヴの前に会見みたいなのと交流会みたいなのがあり、
それの準備やらバタバタと・・
数人の子供を通して知り合った人も出てたなぁ。
遠目で見えただけ・・っていう感じ。。
ホテル(だったと思うけど)内には入り待ちの取材人やらもいた。。
なんかよぉわからん。。
ま。とにかく
ライヴに行きたいからこんな夢みるんでしょう・・・。
ここしばらく忙しくなるんで小休憩します。
ま、たまに出てくると思うけど・・。
今は活字より「今日の猫村さん」と「MOTHER 3」にはまっている
のあより報告でした。。
(ゲームしてるから忙しいんではありません・・・)
2006.06.02 (Fri)
**小説部、企画発信室。企画第2弾にTBしております。**
<ポルノグラフィティ「天気職人」から発想させたものを小説にして書いています。>
2、夕闇の雨
葵と別れた俺は駅へ向かう足を早めた。
雨に濡れ続けていても何も向かう方向性は見極められない。
俺の想いをかき消すように雨が降っている。
雨では流れきれない程の想いはまだここに残っているというのに。
雨に打たれなければいい、そう思うと自然と早足でこの場から立ち去りたかった。
駅に着く頃には止み間も見せた。
たどり着くまでにずぶ濡れになりそうだったが、
思いの外、濡れてないことに気づき安堵の感を覚えた。
これからまだ仕事があるというのに、
濡れ鼠のような格好では申し訳が立たない。
直ぐさま、湾岸に近い駅から都心へ向けて走らせる電車へ滑り込んだ。
人混みに紛れれば俺自身もここで溶けてなくなりそうに思えた。
人の波にかき消されれば何もかも消えてなくなってしまうだろう。
満員になりかけた人多い電車の窓から外をふと見上げた。
雨は霧雨になりながら、窓を覆いつくし濡らしてゆく。
雨粒がひとつひとつと電車の速度に合わせるかのように流れ落ちてゆく。
また葵のことを思い出した。
雨粒は彼女の涙をいつも連想させる。
思い出したくない相手ほど
思い出したくもなるという現実を持つ自分に嫌気がさした。
スーツのポケットをまさぐってipodを出した。
音と共にざわめきと共にかき消せるものならかき消して欲しい。
無造作にイヤホンをつけた。
きっとまた流れ出る音で思い出すことはわかっていても、
何かに押されてでも消えてなくなる手段を探さずにはいられなかった。
やがて都心へと流れて出ていった電車は、
ビルが多く連なる場所へといやがおうにも運んでくれた。
人混みの中、俺も一度に流される魚のようにそこへ降りた。
駅から徒歩で10分でいける場所にある。
見た目は大きなビルだが中は様々な職種の会社が入っている。
かといって、別の階の会社の物同士の交流はないに等しい。
よくある公団などのマンションと代わり映えはしないのが俺のいつも感じるところでもある。
受付の女の子に会釈程度に頭を軽く下げた。
マニュアルの通りに行う受付嬢はさながら美しい人形のようだ。
俺の彼女の有香はここの受付嬢だが、
彼女も確かにマニュアル通りの女そのものに最初は見えた。
ただ違ったのは偶然帰りが一緒になった時に見せた有香の砕けた表情。
清楚な雰囲気を漂わせている受付嬢が見せるいつもと違う笑顔に俺はやられてしまった。
そのまま飲みに誘って以来そんな仲になっている。
有香は今日は休みだと言っていた。
いや、休みだからこそ葵との約束をいつも入れている。
女は感が妙に鋭いからこその浅はかな考えかもしれない。
今日ここにいる受付嬢のさゆりが俺と気づいて手招きをした。
ちょうどエレベーターのボタンを押した所だったが致し方ない。
「木村さん!あのね・・」
周りに聞こえないように小声で話してくれているが今この場は俺らだけに等しい。
きっとさゆりの癖なんだろう。
「ん?なぁに?急いでんだけど・・」
「有香がね。今日は木村さんとデートだって言ってたんだけどぉ。
どうなっているの?」
妙に甘えてすれた声が馴れ馴れしい。
「今日は急な仕事が入ったんでキャンセルだとメールで連絡済みですよ。あなたにそこまで言う必要はないはずですよ。」
神妙な顔をして叩き込めるとさゆりはしゅんとなった。
「ただ私は有香が心配で・・」
「人の心配より自分の心配と仕事したら?」
少し見下した感もあったかと思ったが、
俺も少し先ほどの事で気が触れていたんだろう。
外を見るとまだ雨は止んでいない。
いや、止みそうもなく降り続けるだろう。
まとわりつく言葉が何度も絡みついて離してくれない。
葵の涙。有香からのメール。
俺の想いの方向性はいつも定まらないまま漂っている。
下を向いてもじもじとしてるだけのさゆりをそこに残して、
俺はまたエレベーターのボタンを押した。
1階に留まったままのエレベーターはすぐに扉を開けて招き入れてくれた。
閉まりゆくドア越しにさゆりが見えたが気にしないでいた。
3階にあるオフィスにたどり着いた。
夕闇が迫るというのにまだここには人が働いている。
ゆっくりとドアを開けると、
同僚の小西がパソコンのモニターから顔を引き離し、
呆れた視線を向けながら俺の方を見た。
すまないとひとつ手で合図を送ると、
山のような書類を携えて、にやにやと笑いながら俺に近づいてくる。
それを俺に手渡し「お疲れさん」とだけ言い残していった。
眠い目を擦りながらスーツの上着を羽織ってオフィスから立ち去ってゆく。
「お疲れ。また明日にでも飲みにいこうな。」
オフィスから出て行く小西に告げると、
手だけ上に上げて「おう」とひとつ返事をして出て行った。
誰もいないがらんとしたオフィスの中で一呼吸おいた。
煙草に火をつけて煙を燻らせた。
本当なら今日は仕事などなかった。
既にプレゼンを終えていて一段落ついたところだったのだが、
急に次にあるプレゼンのプランを思いついたと小西に連絡を取り、
自分がいない間だけ資料の整理を頼んだ。
そうそれは、葵に逢うためのただの口実に過ぎない。
有香には悪いとは思った。
だが有香なら俺の仕事も少しはわかってくれているから大丈夫だろうとメールだけで連絡をした。
有香からの返信メールは「バカ」とたった一言だけだった。
彼女なりの計画をきっと立てていたんだろうとは思った。
だけど、俺は自分の想いに今正直になりすぎている。
雨は止まない。
止むことを知らないかのようにまだ降り続けている。
to be contined.....
<ポルノグラフィティ「天気職人」から発想させたものを小説にして書いています。>
2、夕闇の雨
葵と別れた俺は駅へ向かう足を早めた。
雨に濡れ続けていても何も向かう方向性は見極められない。
俺の想いをかき消すように雨が降っている。
雨では流れきれない程の想いはまだここに残っているというのに。
雨に打たれなければいい、そう思うと自然と早足でこの場から立ち去りたかった。
駅に着く頃には止み間も見せた。
たどり着くまでにずぶ濡れになりそうだったが、
思いの外、濡れてないことに気づき安堵の感を覚えた。
これからまだ仕事があるというのに、
濡れ鼠のような格好では申し訳が立たない。
直ぐさま、湾岸に近い駅から都心へ向けて走らせる電車へ滑り込んだ。
人混みに紛れれば俺自身もここで溶けてなくなりそうに思えた。
人の波にかき消されれば何もかも消えてなくなってしまうだろう。
満員になりかけた人多い電車の窓から外をふと見上げた。
雨は霧雨になりながら、窓を覆いつくし濡らしてゆく。
雨粒がひとつひとつと電車の速度に合わせるかのように流れ落ちてゆく。
また葵のことを思い出した。
雨粒は彼女の涙をいつも連想させる。
思い出したくない相手ほど
思い出したくもなるという現実を持つ自分に嫌気がさした。
スーツのポケットをまさぐってipodを出した。
音と共にざわめきと共にかき消せるものならかき消して欲しい。
無造作にイヤホンをつけた。
きっとまた流れ出る音で思い出すことはわかっていても、
何かに押されてでも消えてなくなる手段を探さずにはいられなかった。
やがて都心へと流れて出ていった電車は、
ビルが多く連なる場所へといやがおうにも運んでくれた。
人混みの中、俺も一度に流される魚のようにそこへ降りた。
駅から徒歩で10分でいける場所にある。
見た目は大きなビルだが中は様々な職種の会社が入っている。
かといって、別の階の会社の物同士の交流はないに等しい。
よくある公団などのマンションと代わり映えはしないのが俺のいつも感じるところでもある。
受付の女の子に会釈程度に頭を軽く下げた。
マニュアルの通りに行う受付嬢はさながら美しい人形のようだ。
俺の彼女の有香はここの受付嬢だが、
彼女も確かにマニュアル通りの女そのものに最初は見えた。
ただ違ったのは偶然帰りが一緒になった時に見せた有香の砕けた表情。
清楚な雰囲気を漂わせている受付嬢が見せるいつもと違う笑顔に俺はやられてしまった。
そのまま飲みに誘って以来そんな仲になっている。
有香は今日は休みだと言っていた。
いや、休みだからこそ葵との約束をいつも入れている。
女は感が妙に鋭いからこその浅はかな考えかもしれない。
今日ここにいる受付嬢のさゆりが俺と気づいて手招きをした。
ちょうどエレベーターのボタンを押した所だったが致し方ない。
「木村さん!あのね・・」
周りに聞こえないように小声で話してくれているが今この場は俺らだけに等しい。
きっとさゆりの癖なんだろう。
「ん?なぁに?急いでんだけど・・」
「有香がね。今日は木村さんとデートだって言ってたんだけどぉ。
どうなっているの?」
妙に甘えてすれた声が馴れ馴れしい。
「今日は急な仕事が入ったんでキャンセルだとメールで連絡済みですよ。あなたにそこまで言う必要はないはずですよ。」
神妙な顔をして叩き込めるとさゆりはしゅんとなった。
「ただ私は有香が心配で・・」
「人の心配より自分の心配と仕事したら?」
少し見下した感もあったかと思ったが、
俺も少し先ほどの事で気が触れていたんだろう。
外を見るとまだ雨は止んでいない。
いや、止みそうもなく降り続けるだろう。
まとわりつく言葉が何度も絡みついて離してくれない。
葵の涙。有香からのメール。
俺の想いの方向性はいつも定まらないまま漂っている。
下を向いてもじもじとしてるだけのさゆりをそこに残して、
俺はまたエレベーターのボタンを押した。
1階に留まったままのエレベーターはすぐに扉を開けて招き入れてくれた。
閉まりゆくドア越しにさゆりが見えたが気にしないでいた。
3階にあるオフィスにたどり着いた。
夕闇が迫るというのにまだここには人が働いている。
ゆっくりとドアを開けると、
同僚の小西がパソコンのモニターから顔を引き離し、
呆れた視線を向けながら俺の方を見た。
すまないとひとつ手で合図を送ると、
山のような書類を携えて、にやにやと笑いながら俺に近づいてくる。
それを俺に手渡し「お疲れさん」とだけ言い残していった。
眠い目を擦りながらスーツの上着を羽織ってオフィスから立ち去ってゆく。
「お疲れ。また明日にでも飲みにいこうな。」
オフィスから出て行く小西に告げると、
手だけ上に上げて「おう」とひとつ返事をして出て行った。
誰もいないがらんとしたオフィスの中で一呼吸おいた。
煙草に火をつけて煙を燻らせた。
本当なら今日は仕事などなかった。
既にプレゼンを終えていて一段落ついたところだったのだが、
急に次にあるプレゼンのプランを思いついたと小西に連絡を取り、
自分がいない間だけ資料の整理を頼んだ。
そうそれは、葵に逢うためのただの口実に過ぎない。
有香には悪いとは思った。
だが有香なら俺の仕事も少しはわかってくれているから大丈夫だろうとメールだけで連絡をした。
有香からの返信メールは「バカ」とたった一言だけだった。
彼女なりの計画をきっと立てていたんだろうとは思った。
だけど、俺は自分の想いに今正直になりすぎている。
雨は止まない。
止むことを知らないかのようにまだ降り続けている。
to be contined.....
2006.06.01 (Thu)
いや・・
単にflashに飽きただけです・・
飽きやすいというよりも
その時の調子ですぐに変えてしまうのん。
やっぱりsax好きだぁ。
セルマー社のは一級品なんだろうなぁ。
うちのはちゃうけど。
いつかはセルマー社の!って思ったもんなぁ。
先輩持ってたけど音が違ったもん。
そんだけ・・
ちなみにうちのアルトくんはヤナギサワのA-50。
今じゃあ、既に廃盤品。
ま・・15年くらい前に購入だからねぇ。
でもまだまだ吹きこなせていまへん。
マウスピースとリードを新調しないとなと思いつつ、そのまんま。
当時のヤナギサワ製品としても安価な方だったみたい。
たぶん中古品やと思うけど。
うちはヤマハは嫌だぁと言っていたんで、
その辺まで配慮してくれた親に今さらながら感謝。。
昨夜、
「空色の番人」の続きを書こうと思いつつそのまま眠気に負けた。
なんてことないしがない奴なんでした・・・・・
朝4時に目が覚めたけど、やる気もなくした。。
家事もほったらかしで寝ちゃう自分って一体なんだろうな。
ううっ。
単にflashに飽きただけです・・
飽きやすいというよりも
その時の調子ですぐに変えてしまうのん。
やっぱりsax好きだぁ。
セルマー社のは一級品なんだろうなぁ。
うちのはちゃうけど。
いつかはセルマー社の!って思ったもんなぁ。
先輩持ってたけど音が違ったもん。
そんだけ・・
ちなみにうちのアルトくんはヤナギサワのA-50。
今じゃあ、既に廃盤品。
ま・・15年くらい前に購入だからねぇ。
でもまだまだ吹きこなせていまへん。
マウスピースとリードを新調しないとなと思いつつ、そのまんま。
当時のヤナギサワ製品としても安価な方だったみたい。
たぶん中古品やと思うけど。
うちはヤマハは嫌だぁと言っていたんで、
その辺まで配慮してくれた親に今さらながら感謝。。
昨夜、
「空色の番人」の続きを書こうと思いつつそのまま眠気に負けた。
なんてことないしがない奴なんでした・・・・・
朝4時に目が覚めたけど、やる気もなくした。。
家事もほったらかしで寝ちゃう自分って一体なんだろうな。
ううっ。



